日本の夏じたく 2022にお越しのみなさまへ



日本の夏じたく2022
2022年5月21日(土)22日(日)
於:横浜三溪園

〒231-0824
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58−1
日本の夏じたくHP  https://n-natsu-s.jimdo.com/
横浜三溪園HP https://www.sankeien.or.jp/
※ご来園の際は入園料が必要です
・出展者からの案内状の提示で入園料が100円割引になります。
・スマホなどで「日本の夏じたくHP」を提示いただいても100円の割引が受けられます。


【全日在廊・作品展示販売】大城あや、坂口智美、滝沢都、西川はるえ、福島泰宏

【作品展示販売(在廊なし)】 金城由美子、平良京子、辺戸名加代子

【作品展示のみ(在廊なし)】津波洋子、平山ふさえ

●山崎陽子さんは21日は14時頃〜17時、22日はお話会〜15時頃まで在廊くださる予定です。



<ご来場いただく際のお願い>

■今回は、新型コロナ禍、今までとは少し違うお願いをしなければいけません。
感染対策としては、会場となる三溪園の対策に準じて開催させていただきます。
皆さまにもご来場の際はマスクの着用、会場入り口での手指の消毒、検温などにご協力をお願いいたします。

■出展者からの案内状の提示で入園料が100円割引になります。

■スマホなどで「日本の夏じたくHP」を提示いただいても100円の割引が受けられます。

■案内状をお持ちの方は鶴翔閣の受付でお渡しください。お出しいただいた案内状は会期終了後に差出作家へお返しいたします。

■案内状をお持ちでないお客様には受付でご記帳いただきます。

■今回はお客様ご自身で下駄箱へお履き物を入れていただきます。お帰りの際には間違いのないようにお願いいたします。

■会場内へは大きなお荷物の持ち込みはお控えください。正門入り口あたりにコインロッカーもございますのでご利用ください。

■会場は原則撮影禁止とさせていただきます。出展者の了承の下での撮影は出展者の判断によるものとさせていただきます。

■会場内には至る所に作品の展示がございます。小さなお子様連れでのご来場はできるだけお控えいただたく、ご同伴の場合は十分にご注意をお願いいたします。

■鶴翔閣、旧燈明寺本堂では作品販売を行います。ご購入の際はそれぞれの作り手にお申し付けください。

■購入された作品をお持ちかえりいただく際のバッグや風呂敷をご用意ください。


 

鶴翔閣   11:00~ 17:00


石井雄次 / Metal art and Jewelry YUJI ISHII(貴金属)

一條朋子 (硝子)

今井章仁 (錫)

岩崎訓久_岩崎悦子 / 染織 iwasaki (染織)

梅崎由起子(藍染)

大き令子 / reikokiaburada (染色)

obïdome / 堀尾 みゆき(帯留・企画)

片桐光治  / リムル (ジュエリー)

久保紀波・石塚智之/アトリエ・Kinami(扇子他)

富沢麻子 / a-wood(木工芸)

中島洋一(古典織物)

箱瀬淳一 / 箱瀬工房(漆)

松原智仁 / tomohito matsubara(銀線細工)

峯史仁 / 工房野の人(草木野草染組紐)

山下枝梨子 / 布きれ・やました(織り)

やんばる同窓会 / 染織(自然布)

【在廊】大城あや 坂口智美 滝沢都 西川はるえ 福島泰宏

【作品のみ】金城由美子 平良京子 津波洋子 平山ふさえ 辺戸名加代子



Special Exhibition

鶴翔閣 アトリエ Kinami

「 扇  - 用の美 - 」様々な作家による扇子と扇子周りの作品展示 


横笛庵 10:00~ 17:00(22日は16:00 閉場)

加藤尚子 / ガラス

「音のみち」横笛の音の気配を感じるガラスの器やオブジェによるインスタレーション


旧燈明寺本堂 10:00~ 17:00(22 日は 15:00 閉場) 和紙販売有り 

中村功 / 拝宮手漉き和紙工房

「変幻自在の拝宮和紙」カゲロウをイメージして「生と死、喜びと儚さ」を表現


お話会

鶴翔鶴   やんばる同窓会お話会  22日10:15〜11:00

「芭蕉布工房で学んだ染織家たちのいま
  〜糸作りから織まで〜 きもの著述家・山崎陽子さんを迎えて」
詳細はこちらから→ https://yanbaru-dousoukai.blogspot.com/2022/03/2022.html










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