『やんばる同窓会お話会』 満席になりました!

写真提供 yunahica 佐伯敦子さん

芭蕉布工房で学んだ染織家たちのいま

~ 糸作りから織まで ~ 

きもの著述家・山崎陽子さんと


横浜・三溪園で開催される「日本の夏じたく
二日目の朝
きもの著述家・山崎陽子さんを聞き手にお迎えし
やんばる同窓会メンバー5名
(大城、坂口、滝沢、西川、福島)で
お話会を開催いたします

2022年3月には山崎さんが
沖縄やんばるまで
はるばる取材にお越しくださいました

畑からはじまる布づくりを学んだ
やんばる同窓会メンバーが創作について語る45分間
みなさまのご参加をお待ちしております



2022年5月22日(日)
午前10:15〜11:00(開場10:00〜)
横浜三溪園 鶴翔閣 にて
会費 お一人3,000円
(三溪園入園券と裂はがきのお土産付)
事前予約振込制 定員先着30名


満席になりました(2022/5/6)
ご予約くださったみなさま
ありがとうございます。
入園券・ご案内が5/16(月)までに
到着しなかった場合は
至急メールにてお知らせください。




・お申込み1名につき三溪園入園券1枚(700円相当)を事前にお送りします

・出展者の裂を貼った手漉芭蕉紙はがき(裂はがき)を1枚、当日お土産にお持ち帰り頂きます

・当日ご欠席の方には裂はがき1枚を後日お送りします

・お振込み完了後にイベント中止の際は裂はがき2枚とお手紙を後日お送りします

・お振込み後の返金は一切いたしません。ご了承ください。

・より広範の方にご参加いただきたいとの思いから、団体でのご参加は5名までといたします。
どうぞご理解ご協力のほどお願いいたします。


山崎 陽子 やまさき・ようこ 
きもの著述家。マガジンハウスにて「クロワッサン」「オリーブ」「アンアン」の雑誌編集部に勤務したのち、フリーランスに。「クウネル」「エクラ」などの雑誌編集のかたわら、友人と洋服ブランド「yunahica」を立ち上げる。趣味で着始めたきものの日常への取り入れ方や着こなしが評判になり、著書「きものが着たくなったなら」「きものを着たら どこへでも」(ともに技術評論社)を出版。各地でのきものトーク会も好評。
インスタグラム @yhyamasaki 




お土産は手漉き芭蕉紙(福島さんの工房制作)にメンバーのそれぞれの裂を貼った「裂はがき」





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